世界中で収穫できるバニラビーンズの約2割程度しか収穫できない品種が「タヒチ種」です。 収穫までに長い年月と手間がかかる上に、安定した気候と湿度管理が条件となります。 一般的に普及している「ブルボン種」よりも栽培のハードルが高い分、相場も引きあがっているのが現状です。
自社農園は8名のプロジェクトで構成、 栽培から収穫、乾燥、検品、梱包、物流、国内加工まで自社で行っているため、安定供給が可能となりました。 オーガニックバニラは自社サイトでも販売しておりますので、是非、チェックしてみてください!